猫姫の食卓  味にウルサイ、ネコさんたちはどんなものを食べているのでしょう。。。
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プリシラ
2月25日火曜日、午後4時よりプリ、入院しました。
前日の24日夜10時には動物救急にも来てもらいました。
それまでの数日間どこか足腰に力が入って無い感じ、ソファーなどから降りる時によろけたり等は有り、食べがまだ足りてないせいかなと思ったりしてましたが、それ以外には特に変わった所は無く、だが救急の時は生気がとても弱く感じられ、どことなく目が窪んでいるというか乾ききった感じでいる様に見えた為、脱水症状かと30cc水を飲んでもらいました。
シリンジで口に水を入れると、こくりこくりとゆっくり飲んでくれました。嘔吐は無かったです。
ただふと顔の前に手をかざしても目を閉じる事が無かったので「この子は見えているのかな」と不安になりました。
そして救急の方と電話で相談している時に寝ながら失禁。先月入院した時と同じ状況。相談だけで終えるはずでしたが、急遽来て頂く事に。

動物救急では血圧の低下が見られた以外は特に体温も平熱、触診も異常無しだったので代謝を上げる薬、胃腸の薬、ステロイド(人間と違って猫さんには思い切った量が使えるのだとか)、神経活性化の為のビタミンB複合、等を体温の上昇も計り39℃で首から入れました。
その時にその先生も「左右の瞳孔の開きが違うから、この子はちゃんと見えているのかな」と仰ってました。

救急が帰った後、家では座イスでつんのめった変な姿勢で居たり、起き上がり辛かったりしたりはありましたが、歩いたりは平気でした。
ただ壁にぶつかるし、部屋の隅で立ち往生していたり、冷蔵庫と壁の間に入っていってしまったり、玄関のたたきに下りて(落ちて)しまいそこを歩いていたり、見え方はとても疑問に感じました。
そして歩きながら今までにない「あおーんあおーん」という悲しげな声を出すのが耳に残っています。
その時は暗黒の中で自分を探しているのではとすぐに駆け寄って抱っこしました。
抱っこすると目が細くなって安らかな顔になりました。

25日、病院に行く前は、朝私の胸の上でおピッコしてしまったり(私が無理に抱っこしてたからかもしれませんが)、ピアノと壁の間に入っていってしまったり、はありましたが、a/d缶もしっかり飲んでくれ、その日の昼は日だまりの座イスで伸びを時々しながらリラックスしているように見えました。
また、私の顔を目で追ったり、抱っこして窓の所に行くと日差しに眩しそうに目をつむったりしてたので、ああ見えてるんだ!と安堵しました。
DSC_0412.jpg


病院に向かう車の中もいつも通りなきっ放し。ケージの外にぐいぐい出ていこうとする力強さ。
待合室でも外に出たいと力強い。
DSC_0415.jpg

ただやはり診察台の上での様子がおかしい。抱っこした途端にコトンとすぐに眠りに落ちてしまって、そのまま動かなくなってしまいました。
MRI検査をしようと言う事になり、その日は病院にお預かり、レントゲン、血液検査をする事になりました。

午後8時49分、病院から私に電話。
「明日MRIの予約が正午から取れました。血液検査は異常無し、レントゲンも異常無しです。食事もしっかり食べて今ケージの中を歩き回ってますが(これが少し気になりましたが)、動きはしっかりしていますよ。」

26日水曜日、午前11時21分、病院着。プリを車に載せる。なく事は無くとても静か。
途中何度も名前を呼ぶが返事は無し。
午前11時52分、MRI病院着。待合室にて、半身を起こしながらとても眠そうなプリ。
眠そうと言うか、起きていられないような感じ。
DSC_0419.jpg

MRI検査は全身麻酔で行うそうですが、危険な状態と麻酔中止。そのまま検査に。

正午から検査終了の午後1時30分までずっと待合室に居ました。
検査結果の説明は非情でした。
あって欲しくない物が頭の中にありました。

脳圧を下げる点滴を受けたプリはそのまま病院に戻る事へ。
点滴の管をオレンジのテーピングで腕に巻いたケージのプリはじっとしていました。
名前を呼んでもこっちを見たり、耳をピクリとする事もありませんでした。
ただあの子の体は触れば温かく、お腹もゆっくりと定期的に動いていて、ちゃんと息をしている、それだけは分かりました。

病院までの車中、殆ど反応の無かったプリでしたが、コインパーキングに着いた時、ふとケージの中を見ると起きてしっかり目を開けて私を見つめているプリが居ました。
その目は、今まで延々と寝続けていたとはとても思えない、とてもしっかりした眼差しでした。
ただ、病院に急がねばならなかったので、私はすぐにケージを閉めてしまいました。

病院に着いて待合室に腰を下ろし、改めてケージを開けた時、プリはもう呼んでも起きず、またこんこんと寝続けていました。

そしてスタッフさんがプリを奥に引き取って、後程ご連絡します、と言う事で今に至っています。
その時、あともう少し居ても良いですかと、この子はさっき一度起きたので、もう一度起きるまで居ても良いですか、と喉のすぐそこまで出かかったのですが、病院の都合もあるし昼休みだったので迷惑かけてはいけないと思い、飲みこんでしまいました。

私のプリシラ、かわいい子。何があっても何度でも帰って来てくれた奇跡の子。
まだ6歳。これからなのに。
DSC_0416.jpg

病院からの連絡を待つ時間はとても長く重い時間です。


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2014'02'26(Wed)19:04 [ ★私の愛する子達 ] コメント(10) TB0 . TOP ▲
    




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