猫姫の食卓  味にウルサイ、ネコさんたちはどんなものを食べているのでしょう。。。
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LOVE LETTER
私のケータイは今日も鳴らない。
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いや、鳴ることは鳴る。でもそれは、どうでもいいお知らせメールとか、友達からのヒマつぶしの着信。

肝心のアナタからは・・・、何も無い。

ふとケータイを開けてみる。やはり、アナタからのメールも着信も無い。
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夕方か。
今この時、アナタは何をしているのだろう。
アナタの事をいつも考えてしまう。

アナタは、私の事をこんなに想っていてくれるのかな。
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ひょんなことから知り合ってしまった私達。
すぐに私はアナタをとても魅力的だと思った。
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でもアナタは好きになってはいけない存在だった。

アナタには、私の家では無い帰るべき家がある。
アナタには、アナタを待っている人が居るはず。

私達は出会うのが遅かった。私はアナタを好きになってはいけないのだ。

でもそんな理性とは裏腹に、アナタへの想いは募るばかり。
気が付くといつも私はアナタの事を考えていた。

「アナタの事が好きです。」
何度アナタにこの言葉を伝えたかったことか…。

そして今も私はアナタを想い続ける。


夜になり、仕事も終わりやっと家に帰れる。

窓の外の夜景を見ても、目に浮かぶのはここには居ないアナタ。
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アナタは夜は何をしているのだろう。
どこかで、私の事なんか頭に無く、楽しく遊んでいるのかな。

それとも早々と寝床についたのかな。

アナタは、私と会いたいと思っている?
私の事を、私がアナタを想うくらい、想っていてくれている?

家に着いた。

「ただいま!」
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「やっと帰ったよ『アナタ』!! 寂しくなかった? 退屈だったでしょう。ゴメンね、留守にしちゃって。」

外に居る時いつも考えているよ。
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何してるのかな。起きてるのかな。
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それとも寝てるのかなって。
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アナタが携帯使えたらね。
「今どうしてんの?」って、きく事が出来るけど。
アナタのニクキウは少し携帯のボタンよりは大きいしね。

でも本当にアナタが携帯を使えたら、私が出かけた途端に「何してんの。早く帰ってきて!」とメールが来るかもね。
アナタ、意外と寂しがり屋だからね。

でも今夜も元気で何よりなアナタ。
さあ、お散歩に行こっか!!


【追記】
一番最初、ヒメが私達の家の窓の前に突然現れた時、ボロボロの首輪をしていました。
首輪をしているのは、人間が左手の薬指に指輪をしているようなもの。
「誰かさんの猫さん」と思い、私はとっても可愛く懐いてくるあの子を、心を鬼にして外に出したりしました。
「お家に帰りなさい」って。
本当はすぐに好きになってずっと一緒に居たかったけど、その気持ちを殺し外に出て行く姿を見送ってました。

でも少し外には出ても、結局ヒメはどこにも帰ってはいきませんでした。
すぐに私の元に戻ってきました。

ある早朝、長時間出掛けないといけなかった私は、家に居たヒメを「アナタはアナタの帰るべき所に帰りなさい」と家の外に出し、出掛けました。
そして時が経ち、遅い夕方帰宅した私が真っ先に見たものは、窓の外のヒメの影。
「待ってたんだよ。早く開けて」とばかりに、なきながら家の中の私を見つめるヒメの姿でした。

ベランダの窓を開けた途端、家の中に飛び込むヒメ。
こんなに長時間外に居てもどこにも行かず、私の所に戻ってきた。

「一緒に暮らそう」
その時です。私に体全身で擦りよるヒメからボロボロの首輪を外し、私は心にそう決めたのでした。


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2010'10'08(Fri)19:00 [ ★私達の出会い ] コメント(13) TB0 . TOP ▲
    




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